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メディアアートとは一体何?誕生の歴史や有名作品を紹介!

2025 7/25
ART
2025年7月1日2025年7月25日

近年、VRやAR、プロジェクションマッピングなど、テクノロジーを活用したアート作品が注目されつつあります。

メディアアートはテクノロジーを活用したアート作品のことであり、一般的な絵画や造形作品とは異なるアートです。ただ「メディアアート」を耳にすることは最近なので、「メディアアートって具体的にどういう意味?」と悩む方も多いでしょう。

そこで今回は、メディアアートの意味や他のアートジャンルの違い、歴史などについて解説します。デジタルアートを体験できるスポットも紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

目次

メディアアートとは

メディアアート(Media Art)とは、コンピューターや電子機器などのテクノロジーを利用して表現される全ての芸術作品のこと。

絵画や彫刻といった伝統的な表現技法ではなく、映像・コンピューター・インタラクティブ技術など「新しい媒体(ニューメディア)」を積極的に用いる点が大きな特徴です。 

メディアートと現代アートの違い

現代アート(現代美術)は、現代社会の問題やアーティスト自身のメッセージ・コンセプトを強く反映した芸術を指す傾向があります。作家のテーマや社会批評性を作品に込め、アートの文脈(美術史)に対する挑戦や対話など感情にフォーカスしていることが特徴です。

一方でメディアアートは、表現したいテーマよりもまず「最新テクノロジーを使って何ができるか」を重視する傾向があります。

ただし、戦後(1945年以降)から現代までに制作されたアート作品は、全て現代アートと分類されます。つまりメディアアートは、現代アートの中の一つの芸術作品といえるでしょう。

ディアアートとファインアートの違い

ファインアートとは日本語で「純粋芸術」のことであり、装飾や実用目的を持たない純粋に芸術表現のための作品を指します。絵画や彫刻、音楽など伝統的に「美の表現」を目的とした芸術全般がファインアートです。

広い目で見るとメディアアートはファインアートの一分野ですが、その制作過程や作品形態がファインアートと異なる点があります。

項目メディアアートファインアート(純粋芸術)
主な媒体コンピュータ、映像、センサー、VR/ARなど絵画、彫刻、版画、音楽、舞踊など
技術との関係テクノロジーを積極的に駆使して表現技術(画力・造形力)そのものが主軸
体験の形式観客が体験・参加・インタラクション観客は基本的に“見る・聴く”
制作体制チーム制作が多く、プログラマやエンジニアと協業作家ひとりの手仕事が基本
作品の形態デジタル・インスタレーション・映像・光など非物質的な表現も多いキャンバスや彫刻など“物体”として残る作品が主流
目的や思想技術と表現の融合、新しい体験の創出が中心美の追求や内面表現、批評性・思想性が重視されやすい
展示方法暗室・空間演出・体験型展示など美術館やギャラリーでの静的な展示が中心
保存・収蔵技術的制約あり(ハード・ソフトの経年劣化や更新が必要)物理的に保存しやすい(長期保存に適する)

ファインアートの世界では「芸術そのものを追求する純粋性」が大切であり、そこに「メディア(媒体)」という接頭語は不要だという考え方もあります。

しかしメディアアートも芸術としての「美的・知的な目的」を持って制作されています。鑑賞者に新しい体験を提供し驚きや感動を与えることがメディアアートの目的であり、それも立派な「純粋芸術」の一形態と言えるでしょう。

ファインアートとメディアアートは方向性は違えど、人々の心を動かす芸術である点に変わりありません。

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メディアアートデジタルアートの違い

「デジタルアート」は、コンピュータなどデジタル技術を創作過程で用いた芸術全般を指します。実はメディアアートとデジタルアートに明確な線引きはなく、重なる部分が多い概念です。

一般的にメディアアートは、ビデオやコンピュータなど媒体を使ったアートの総称であり、1950年代のコンピュータアートや70年代のビデオアートがその語源となっています。

つまりメディアアートという大きなジャンルの中に、デジタルアートというカテゴリーが含まれているイメージですね。

【一目でわかる】歴史から見るメディアアート

メディアアートは従来の絵画や彫刻とは異なり、テクノロジーとアートが融合した新しい表現です。その歴史を振り返ると、技術発展と表現の革新が密接に関わり合いながら進化してきたことがわかります。

メディアアート誕生から現在に至る大まかな流れを、年代ごとに整理してみましょう。

つまりメディアアートは、新しいテクノロジーが登場するたびに生み出される芸術作品。近年では「AIアート」も注目されていますね。

メディアアートの種類

ひと口にメディアアートと言っても、その表現ジャンルは非常に幅広いです。ここでは主なメディアアートの種類をいくつか挙げ、それぞれどんな特徴があるのか簡単に紹介します。

音楽

身近な存在である音楽もメディアアートの一つです。メディアアートの文脈では、従来の作曲・演奏に留まらず、音そのものを空間的・視覚的に体験させるコンテンツも作品の一つ。

映像

映像系のメディアアートは最もポピュラーなジャンルの一つです。映画やテレビ、YouTubeだけでなく、プロジェクションマッピングも映像系メディアアートの一種。チームラボの作品のように空間いっぱいに映像を映し出し没入させるインスタレーションも近年人気ですね。

3DCG

3DCG(3次元コンピュータグラフィックス)を活用したメディアアートは、デジタル技術ならではの造形美を追求する分野です。バーチャルな彫刻や建築空間をCGで描き出す作品、ゲームなども映像とCGを融合させたメディアアートといえます。

VR/AR

VR(仮想現実)やAR(拡張現実)を用いたメディアアートは、観客にこれまでにない没入体験を提供します。近年ではアート展示にARを組み合わせ、来場者が自分の端末で作品を体験できる企画も増えており、オンライン×リアル融合型のメディアアートとして注目されています。

NFTアート

NFTアートはブロックチェーン技術を使った新しいデジタルアート作品。NFT(非代替性トークン)によってデジタル作品に唯一性と所有証明が与えられるため、デジタルデータのアート作品がコレクション可能な資産として流通するようになりました。

デジタルイラスト

デジタルイラストもメディアアートの一分野に含めることができます。ペンタブレットやお絵描きソフトを使って描かれるイラストや絵画は、コンピューターを用いた芸術表現=デジタルアートの典型例です。近年はPhotoshopやProcreateなどで制作されたハイレベルなデジタルペインティングが多数登場し、美術展でも評価され始めています。

プロジェクションマッピング

プロジェクションマッピングは、建築物や室内空間などの立体物に合わせて映像を投影し、対象物を巨大なキャンバスに見立てて演出する技法。光と映像で空間そのものを変貌させるダイナミックな表現で、イベントやアート展示で人気があります。

インタラクティブアート

インタラクティブアートは、鑑賞者の行動が作品に影響を与え、作品が変化・反応するアートです。メディアアートにおいて極めて重要な分野。センサーやカメラなどを用いて人の動き・声・タッチなどを検出し、それに応じて光や映像、音が変わる作品が典型例です 。

メディアアートの特徴は“体験”にある

メディアアートの多くは鑑賞者が能動的に体験できる芸術です。伝統的なアート鑑賞が「作品を鑑賞者が眺める」行為であったのに対し、メディアアートでは「鑑賞者が作品の中に入り、世界観を体験する」形になります。

例えば、チームラボボーダレスでは来場者が部屋から部屋へ歩き回る中で、映像の花や動物が一緒に移動して混ざり合う世界を作り出します。自分がその場に立っているだけで、周囲のデジタルアートが反応し、「境界のない一つのアート空間」を形作っていく様は圧巻ですね。

こうした体験型のアートでは、鑑賞者自身も作品の一部となっており、もはや受け身ではいられません。作品と観客の境界が曖昧になるこの感覚こそ、メディアアートの特徴といえるでしょう。

注目したいメディアアーティスト

海外で人気のメディアアーティスト

MOMENT FACTORY(モーメント・ファクトリー)

MOMENT FACTORYはカナダのモントリオールを拠点とするマルチメディア・エンターテインメント・スタジオ。映像、照明、音響、建築など幅広い専門家が集まったチームで、忘れられない体験を提供することを目指しています。

2001年創立以来、夜の森を舞台にしたルミナ・ナイトウォークシリーズなど世界各地で400以上のプロジェクトを展開し、スーパーボウルのハーフタイムショー演出や空港の巨大インスタレーションなども手掛けています 。空間とテクノロジーを融合した壮大な演出力で、「世界最高峰のデジタルアート集団」と評価されています。

Random International(ランダム・インターナショナル)

Random Internationalは、 2005年にロンドンで設立されたポストデジタル・アート集団。テクノロジーの進歩が人間に与える影響を探求する作品で知られています。

代表作には豪雨の中を歩いても濡れないインスタレーション「Rain Room(レインルーム)」。本作品は2013年にニューヨーク近代美術館で初公開され世界的に話題となりました。

Random Internationalの作品はインタラクティブ性と体験の不思議さを重視しており、来場者の行動で環境が変化する仕掛けが特徴です。

Obscura Digital(オブスキュラ・デジタル)

Obscura Digitalは、アメリカ・サンフランシスコに本拠を置くクリエイティブスタジオです。2000年創業以来、最先端テクノロジーと壮麗なアートを組み合わせ、空間そのものを没入型の体験に変えるプロジェクトを多数手掛けています 。

大型プロジェクションマッピングやインタラクティブディスプレイ、建築物への光の演出などを専門としており、代表的な実績にバチカン・サンピエトロ大聖堂への絶滅危惧種の映像投影(2015年)や、エンパイアステートビルへの動的投影イベントがあります 。

国内で人気のメディアアーティスト

teamLab(チームラボ)

teamLabは日本を代表するアート集団。。代表作はお台場にあった「チームラボボーダレス」(2018〜2022年)で、来場者が境界のない没入空間を迷路のように歩き回る体験型ミュージアムとして累計230万人以上を動員しました。

他にも光の彫刻やプロジェクション作品など多数発表し、日本のデジタルアートを世界に押し上げた存在です。

NAKED

NAKEDは、村松亮太郎氏が1997年に設立したクリエイティブカンパニー。映像プロダクションから始まり、映画監督でもある村松氏のもと映像・空間演出・デジタルアートを幅広く手掛けています。

特に「花」をテーマに五感で楽しむ体験型アート展『NAKED FLOWERS』シリーズが有名で、京都二条城や東京、日本橋などで夜間演出イベントを開催し注目を集めました。

NAKEDの作品はストーリー性や世界観を大切にしており、村松氏の映画的センスが光る幻想的な没入空間が特徴です。

岩井俊雄

岩井俊雄氏は日本のメディアアート草創期から活躍するメディアアーティスト。1980年代に発表した「時間層」シリーズなど実験映像作品で注目され、1985年には学生制作の「時間層II」で現代日本美術展大賞を最年少受賞しています。

その後コンピュータやゲーム機を使ったインタラクティブ作品に移行し、テレビ番組『ウゴウゴルーガ』のCGやジブリ美術館の映像装置を手掛けるなど活動は多岐にわたります。絵本作家としても成功しており、発想力と技術力でメディアアートの可能性を切り開いた先駆者といえるでしょう。

落合陽一

落合陽一氏「現代の魔法使い」の異名を取る気鋭のメディアアーティスト。1987年生まれながら既に筑波大学で准教授を務め、テクノロジーとアートを融合させた実験的作品を発表し続けています。

シャボン玉に映像を投影する装置や、AI技術を応用した身体支援デバイスの開発など、科学技術の最新トレンドをアートに転化するアイデアが特徴的 。大阪・関西万博2025では公式パビリオンのプロデュースも担うなど 、日本のメディアアート界をリードする存在です。

草間彌生

前衛芸術の巨匠である草間彌生氏も、広義では没入型インスタレーションの先駆者としてメディアアート的要素を持つ作品を作っています。彼女の代表作「無限の鏡の間」シリーズは、鏡張りの部屋に無数の水玉やランプを配置したインスタレーションで、鑑賞者は360度が鏡に反射する無限空間に入り込む体験をします 。

デジタル技術こそ用いていないものの、空間演出と体験を重視した作品でメディアアートと共通する部分があります。実際、世界各地の美術館で大人気の没入作品となっており 、観客を異次元に誘うインスタレーションという点で草間氏はメディアアート時代にもその影響力を示しています。

メディアアート作品を体験できるおすすめスポット

実際にメディアアートを体験したい!という方のために、日本国内のおすすめスポットをいくつかご紹介します。ここでは有名な常設・長期開催の施設を中心にピックアップします。

チームラボボーダレス/麻布台ヒルズ

かつて東京・お台場で世界的人気を博した「チームラボボーダレス」が、2024年2月に麻布台ヒルズへ移転オープンしました 。正式名称は「森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス」。

「境界なく連続する1つの世界」がコンセプトであり、独立した70以上のデジタルアート作品が互いに影響し合い、一つながりのアート空間を作り出しています。

暗闇の迷宮のような会場内を自由に動き回り、花や動物の映像が部屋を超えて移動・変化する様子を全身で体感できます 。先進テクノロジーによる没入空間は「まるで生きているアート」とも評され、TIME誌の「世界で最も素晴らしい場所」にも選ばれました 。

NAKED FLOWERS FOR YOU/有楽町マルイ8F

有楽町マルイ8階にある**『NAKED FLOWERS FOR YOU』は、クリエイティブカンパニーNAKEDによる国内初の常設デジタルアート施設です 。「花×五感×パーソナライズ」がテーマであり、空間デザインも魅力的。

入口でAIによる簡単な診断を行い、来場者一人ひとりに合わせたカスタマイズされた花のアート体験が楽しむことが可能です 。会場内はハーブの香る庭園やインタラクティブな花畑など4つのガーデンで構成され、触れる・香りを嗅ぐ・音を聴くといった五感を使う仕掛けが満載。

自分の内面と向き合うようなコンセプトも特徴で、体験後には診断結果に基づいたオリジナルハーブティーも提供されます 。まさに「自分だけの花が咲く」幻想的空間で、リラックスしながらデジタルアートに浸れるスポットです。

KAMUY LUMINA/北海道釧路市

「KAMUY LUMINA(カムイ ルミナ)」は、北海道釧路市・阿寒摩周国立公園内で開催されている夜の森の体験型アートです。先住民族アイヌの神話をベースにした物語に沿って、夜の阿寒湖の森を約1.2km歩きながら光と音の演出を楽しみます 。

制作はカナダのMoment Factoryで、「ルミナ・ナイトウォーク」シリーズの10作目として誕生しました 。提灯型のガイド端末を手に森へ踏み込み、道中で光る精霊やプロジェクション映像に導かれていきます。

アイヌの英雄カムイの物語を追体験できる神秘的なナイトアトラクションで、国立公園でこれほど大規模なデジタルアートが楽しめるのは日本初です 。夏季を中心に夜間限定で開催され、満天の星空とデジタル演出のコラボレーションが感動的です。

h3ISLAND LUMINA/長崎(現在休演中)

長崎県の伊王島リゾートで2018年から2024年春まで開催されていた「ISLAND LUMINA(アイランド ルミナ)」もアート体験として人気スポット。こちらもMoment Factoryの制作であり、日本では最初のルミナシリーズ作品として注目を集めました。

魔法の宝石を探す少女の冒険をテーマに、島内の森や廃坑跡を夜歩きしながら光と映像のファンタジー世界に浸る内容であり、「2018年の技術でもここまでできたのか!」という声も少なくありません。

現在は再開発中とのことで、今後新たなデジタルアートアトラクションがお目見えするかもしれません。長崎旅行の際には、伊王島の公式情報をチェックしてみてください。

メディアアートに関するよくある質問

メディアアートを学ぶ方法は?

美術大学や専門学校のメディア系学科で体系的に学ぶ方法がありますが、独学も可能です。未経験の方は、Processing、p5.js、TouchDesignerなどのツールを使いながら、プログラミングや映像制作を少しずつ学んでいくのがおすすめ。

最近はAIを使いながら学べるので、ツールの使い方などは独学でも十分でしょう。

メディアアートに資格は必要

特別な資格は必要ありません。必要なのはアイデアと技術、そして作品です。ただし、映像編集やプログラミングなどのスキル習得は役に立ちます。資格よりもポートフォリオ(作品集)が重要でしょう。

メディアアートの作り方は?

結論をいうと、アート作品に明確な作り方は存在しません。またメディアアートは種類が多く、使用するツールが異なります。

まずは制作したい作品(プロジェクションマッピング・デジタルイラストなど)を明確にして、ソフトの使い方から学んでみてみてください。

まとめ

メディアアートは「メディア(媒体)」すなわち最新のテクノロジーを積極的に活用した芸術表現のこと。現代アートやファインアートとの違いはあるものの、いずれも人々に新しい視点や体験を提供する芸術である点は共通しています。

新しい技術が生まれる限り、新しいアートも生まれます。ぜひあなたも未来のメディアアートを創る一人になれるかもしれません。メディアアートに興味のある方は、ぜひ他の作家の作品を体験してみてください。

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