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【2025年版】AIアートとは?スマホで簡単に始める方法と無料ツールまとめ

2025 7/25
ART
2025年7月1日2025年7月25日

「AIアート、気になるけど難しそう…」「著作権って大丈夫?」

そんな不安を感じている方に向けて、本記事では2025年最新版のおすすめツール・使い方・注意点をわかりやすくまとめました。

スマホ1台・無料アプリで、誰でも3分で“映える1枚”がつくれる時代です。

初心者の方も安心して、AIアートの世界を体験してみてください。

目次

今話題のAIアートとは?

AIアートとは、人工知能(AI)を活用して画像やイラスト、映像などの芸術作品を生成する技術です。代表的なツールとしては「Midjourney」や「Leonardo AI」などが有名。テキスト入力によって自動で作品を制作できます。近年はスマートフォンアプリの普及により、専門的なスキルや高性能なPCがなくても、誰でも手軽に創作を始められるようになりました。

SNS上では「推しをAIで描いたイラスト」などが拡散され、Z世代を中心に注目を集めています。一方で、著作権や倫理面での課題も指摘されており、正しい知識を持って活用することが大切です。

AIアートで作られる芸術ジャンル

AIアートは、イラストや絵画にとどまらず、音楽、映像、立体表現など多様なジャンルに応用されています。

ここでは、AIを活用した芸術ジャンルを一緒に見て行きましょう。

音楽

AI技術は音楽分野でも急速に活用が進んでいます。たとえば「Suno」や「Udio」といった生成AIは、簡単な指示だけでメロディ・歌詞・伴奏を自動生成することが可能です。専門的な作曲知識がなくても、オリジナル楽曲を数分で作成できるため、Z世代を中心にSNSでのシェアや“推しキャラ”とのコラボ音源制作に利用されています。

AIボイス技術と組み合わせることで、架空の人物に歌を歌わせるケースも増えており、ボーカロイドとは異なる新しい表現の幅が広がっています。

動画

AIは動画制作の分野でも注目を集めており、特に短尺コンテンツとの相性が良好です。たとえば「Runway」や「Pika」などの生成AIは、テキストや静止画から数秒の映像を自動生成できます。これにより、編集ソフトを使わずに、ショート動画やリール素材を手軽に作ることが可能になりました。

SNS上では「架空PVの制作」など、創作を楽しむユーザーが増えています。さらに、音声合成やBGM生成と組み合わせることで、ひとつの作品として完成度の高い映像が制作できます。

イラスト

イラスト分野は、幅広い世代から人気のジャンルです。SNS投稿やアイコン制作、二次創作など、日常的に楽しめる用途が多く、創作のハードルも低いため広く浸透しています。

「Leonardo AI」や「Mage」などのツールを使えば、好きなキャラクターや世界観を反映したオリジナルイラストを短時間で生成することが可能です。

絵が苦手な方でも、プロンプトの工夫次第で高品質なビジュアルをつくることができ、フォロワー獲得やコンテスト参加など、アウトプットの幅も広がっています。

ビジュアルアート

AIによるビジュアルアートは、作品としての完成度や独自性を重視するクリエイターに人気です。抽象的なモチーフや前衛的な表現など、人の手では描きにくい構図を生成できる点が特徴。

「Midjourney」や「DALL·E」のようなツールでは、複雑な色彩や構図を指定して高解像度のビジュアルを作成できます。美大生やデザイン系学生の間では、ポートフォリオや展示作品として活用されるケースも増えているようです。また、生成した作品をNFTやデジタルアート展で発表する動きも活発化しています。

【2025年最新】AIアート作成に利用されるツール

AIアート制作に使われるツールは、用途や目的に応じて多様化しています。ここでは、2025年時点で注目されている主要ツールを紹介し、それぞれの特徴と活用シーンを解説します。

Midjourney 

Midjourneyは、幻想的で芸術性の高いビジュアルを生成できることで知られる画像生成AIです。光の演出や構図の美しさに優れており、絵画のような世界観を表現したい方におすすめ。ファッション性の高いイラストやファンタジー要素のある風景、エモーショナルな人物像などを作りたい場合に最適です。

英語でプロンプトを入力する必要がありますが、「/imagine」コマンドで操作はシンプル。Z世代のユーザーの中には、作品をSNS投稿やポートフォリオに活用し、「まるで映画のワンシーン」といった評価を得るケースもあります。

Parti

Partiは、Googleが開発したテキストから高精度な画像を生成する画像生成AIです。写実的でリアルな描写に強く、現実に近い風景や物体を再現したい人に適しています。カフェ風のインテリアや都会的なファッションスナップ、写真のようなライティング表現など、洗練されたビジュアルを求めるユーザーに人気です。

ポートフォリオやプレゼン資料など“見せる目的”がある場合に活用しやすいツールといえます。

NUWA Infinity

NUWA Infinityは、マイクロソフトが開発した次世代のマルチモーダル生成AI。静止画だけでなく、連続した映像やストーリー性のあるビジュアル生成が可能な点が特徴です。たとえば、複数の画像をつなげて短編ムービーのような表現を生み出すことができるため、ドラマチックな構成やストーリービジュアルを重視する方に適しています。

創作活動に物語性を求める人や、自作キャラクターの“動く世界観”を構築したいユーザーにとっては理想的なツールといえるでしょう。

Adobe Firefly 

Adobe Fireflyは、Adobeが提供する画像生成AIで、PhotoshopやIllustratorなどの既存アプリとの高い連携性が特徴です。文字装飾や背景生成、画像の補完といった細かなデザイン調整に強く、ビジュアル制作に実用性を求めるクリエイターに適しています。

さらに、生成された画像は商用利用にも対応しており、コンテンツ制作や副業にも活用可能です。AIを使った“時短デザイン”を目指す方や、信頼性の高いブランドツールで安心して制作したい方はぜひお試しください。

Leonardo AI

Leonardo AIは、初心者でも直感的に使えるインターフェースと、日本語対応のプロンプト機能が特徴の画像生成ツールです。スマートフォンからの操作に最適化されており、通学中や休憩時間でも手軽に高品質なイラストを作成できます。

プロンプトの調整やスタイルの選択もスライド式で簡単に行えるため、生成AIに慣れていない人でも安心して利用できるでしょう。無料プランもあり、まずは気軽に試してみたい人に適した選択肢です。

KLING AI

KLING AIは、文字から高品質な動画を生成できる次世代のAIツール。SNS映えする短尺映像やビジュアルモーションの制作に強みがあります。わずかなテキスト入力だけで、3D的な動きやシネマティックな映像が自動生成されるため、編集スキルがなくても印象的なビデオコンテンツを作成できます。

映像演出やアニメ的な動きが得意なため、静止画では伝えきれない世界観を表現したい場面で特に効果的です。

スマホで3分!AIアートの作り方

AIアートは、スマートフォンだけでも簡単に始められます。特別な知識やパソコンは不要で、アプリとプロンプト(生成指示文)があれば高品質な画像を短時間で生成できます。中でも「Leonardo AI」は日本語入力に対応しており、直感的な操作で初心者にも使いやすいのが特長です。

基本の手順は以下の通りです:

  • アプリをインストールする
  • プロンプト(例:「幻想的な夜の街並み」)を入力する
  • スタイルや構図を選択する
  • 「生成」ボタンを押して画像を作成する

完成した作品はスマホに保存し、SNSに投稿したり、ポートフォリオに追加したりと幅広く活用できます。まずは一枚作ってみることで、AIアートの魅力を体感してみてください。

そのまま使える!プロンプト集3選

ここでは、AIアート作成に役立つプロンプトを紹介します。

プロンプトの作り方に正解はありませんが、AIアートに慣れていない方は、ぜひ活用してください。

.幻想風景(ファンタジー・雰囲気重視)

「月明かりに照らされた幻想的な桜の並木道、夜の静けさ、柔らかな光、細かい描写」

おすすめ理由:

 情緒的なビジュアルが生成されやすく、彩度や構図に変化が出やすい。
SNS投稿での「いいね」が伸びやすいテーマ。

.キャラクターデザイン(推し活・アイコン向き)

「和風の着物を着た10代の少女、透明感のある肌、黒髪ストレート、光が差す背景、アニメスタイル」

おすすめ理由:

 アイコン・SNS投稿・推しイラストに汎用性が高く、Z世代に人気のトーン。
“自分好みのキャラ”がつくれる入り口としても最適。

.デザインアート(ポートフォリオ・副業向き)

「近未来的な都市を上空から見下ろす構図、ネオンライト、サイバーパンク調、ディテールにこだわった描写」

おすすめ理由:

 FireflyやLeonardo AIで映える“プロっぽい1枚”が生成可能。
ポートフォリオや販売素材にも活用しやすい。

そもそも“なぜAIアートが注目されているの?”

AIアートは、専門知識がなくても短時間で高品質な作品をつくれる点が支持されています。ここでは、AIアートが注目されている背景を見ていきましょう。

誰でもアートを楽しめる

AIアートの魅力は、専門的なスキルがなくても誰もが創作を楽しめる点にあります。イラストやデザインには絵の練習や知識が必要でしたが、生成AIの登場により「描けない人」でも表現者になれる時代が訪れました。

これまで創作に踏み出せなかった人でも、成功体験を通じて創作の楽しさを実感しやすく、趣味としても副業としても新たな入り口となっています。

一気に制作できる

短時間で複数の作品をまとめて制作できる効率の高さも魅力です。たとえば1つのプロンプトに対して、数パターンの画像を数十秒で自動生成できるため、何時間もかけて下書きや塗り作業をする必要がありません。

SNS投稿やコンテスト応募、ポートフォリオ作成など、短期間で大量の作品を用意したい場面でも活用しやすく、継続的な表現活動を後押ししてくれます。効率的であることが、創作のハードルを下げ、より多くの人が“作品を持つ喜び”を実感できる要因となっています。

低コストで楽しめる

AIアートは、ほとんど費用をかけずに始められる点も大きな魅力です。多くの画像生成ツールには無料プランが用意されており、スマートフォンさえあれば追加の機材やソフトを購入する必要もありません

さらに、SNSとの連携やシェアも無料で行えるため、“まずは試してみたい”という段階でも導入しやすく、継続的な創作への第一歩として最適です。初期費用ゼロでも、自分だけのアート体験が得られる時代になっています。

AIアートの作品事例

2023 Refik Anadol「Unsupervised」

 MoMAの壁面いっぱいに、AIが館蔵作品200年分を学習して生成する抽象映像をリアルタイムで投影。来館者の動きに応じて作品が常に変化し、“生きた美術館”を体験させた。moma.org

2018 Obvious「Edmond de Belamy」

 フランスのクリエイターチームがGANで描いた肖像画がクリスティーズで43万ドル超を記録。AIアートが本格的にアート市場へ参入した象徴的出来事とされる。christies.com

2021 Beeple「Everydays: The First 5000 Days」

 5000枚のデジタル画像をコラージュしたNFT作品が約6,930万ドルで落札。オンライン上の所有証明とAI生成表現が結び付き、デジタルアート市場を一気に拡大させた。

AIアートは芸術作品として認められるのか

AIアートは、芸術として認められる流れが世界的に進んでいます。たとえば2023年には、ニューヨーク近代美術館(MoMA)がAI作品「Unsupervised」を正式な展示作品として公開し、大きな話題となりました。また、2018年にはAIで生成された肖像画「Edmond de Belamy」がクリスティーズで43万ドル超で落札され、アート市場でもその価値が実証されています。

重要なのは、AIが“道具”として使われているという点です。プロンプトを設計し、意図や世界観を込めるのは人間自身であり、その創造的なプロセスは十分に芸術性を持ちうると評価されています。

「AI」というと人間味がないと感じるかもしれません。しかし、“新しい筆が登場した”と考えてみると、芸術の幅が広がるのではないでしょうか。

AIアートの問題点

AIアートには多くの可能性がある一方で、著作権や倫理面、創作の在り方をめぐる課題も指摘されています。ここでは代表的な問題点について整理し、安心して活用するための視点を紹介します。

著作権のグレーゾーン

AIアートにおける著作権は、現在も議論が続いている複雑なテーマです。たとえば、AIが既存の画像データを学習して生成した作品が、元の作品に似ていた場合、それが著作権侵害にあたるのかどうかは明確ではありません。

特に、実在のキャラクターや有名作品の名前をプロンプトに含めた生成は、リスクが高いとされています。日本国内でも、2025年6月に著作権法の一部が見直され、営利目的での利用にはより慎重な判断が求められるようになりました。

つまり、ツールの利用規約や商用可否を事前に確認することが重要です。

 “本物の絵”ではないという否定的な声

AIアートに対しては、「自分の手で描いていないから芸術ではない」といった否定的な意見も少なくありません。アナログの絵画や長年の技術習得を重視する立場からは、創作過程に人の手が加わらないことへの違和感が指摘されます。

しかし、近年では“どのように作ったか”よりも“どんな意図で、どんな表現をしたか”が重視される傾向にあり、AIを活用した表現も創造性の一部として受け入れられつつあります。つまり表現者としての意思があれば、十分に“本物の作品”として評価される可能性があります。

AIアートに関するよくある質問

最後に、AIアートに関するよくある質問を紹介します。

AIアートの登場による芸術家への影響は?

AIアートの普及によって、従来の芸術家やクリエイターの仕事が奪われるのではないかという懸念もあります。しかし実際には、AIは“代替”ではなく“補助ツール”として活用されるケースが増えています。

たとえば、構図の下書きや色味の検討など、制作工程の一部を効率化することで、アーティストはより創造的な部分に時間を割くことが可能。プロの現場でも、アイデアの幅を広げたり、プレゼン資料に活用したりといった形で共存が進んでいます。

重要なのは、AIを“道具”としてどう使いこなすか。その姿勢次第で、芸術の世界はさらに多様で豊かなものになっていきます。

無料で使えるAIアートツールは?

無料で使えるAIアートツールは複数存在します。たとえば「Leonardo AI」はアカウント登録をすれば、1日あたりの回数制限はあるものの無料で高品質な画像生成が可能です。「Craiyon(旧:DALL·E mini)」はブラウザからすぐに使え、操作も非常にシンプルです。

また「Mage」や「Pixray」なども無料で使えるツールとして知られており、用途や仕上がりのスタイルによって選択肢を広げられます。

商用利用を検討する場合は有料プランの検討が必要になることもありますが、趣味やSNS投稿レベルであれば、無料機能でも十分に楽しめるでしょう。

まとめ:AIアートを体験してみよう!

AIアートは、特別なスキルや高価な機材がなくても、誰もが表現者になれる時代を切り開いています。スマートフォン一つで作品を生み出せる手軽さや、短時間で多彩な表現が可能な点が、Z世代を中心に多くの支持を集めています。

まずは気軽に作品を生成して、AIアートの面白さを体感してみてください。

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